2011年2月4日 パーキングブレーキレバーの不具合

リコール対象車の主要諸元

車名 型式 通称名 種別・用途 車体の形状 原動機の型式
(総排気量(CC))
プジョー ABA-D2V 407 普通・乗用 箱型 XFV(2,946cc)
ABA-D2BRV 407SW ステーションワゴン
ABA-D2V クーペ407 箱型

リコール届出一覧表

リコール届出日:平成23年2月4日
リコール開始日:平成23年2月4日
リコール届出番号 外-1730
届出者の氏名又は名称 プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社
代表取締役 ティエリー・ポワラ
(製作国:フランス共和国)
(製作者名:オートモビル・プジョー)
(問い合せ先:0120-840-240)
不具合部位(部品名) パーキングブレーキレバー
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 駐車ブレーキレバーのワイヤー自動巻き取り調整機構の製造工程において、不適切な固定加工を行ったため、当該部品が変形し、ワイヤー自動巻き取り調整機構が作動しなくなるものがある。そのため、繰返しの駐車ブレーキレバー操作によりワイヤーの伸び代が過大になり、車両の駐車制動力が不足するおそれがある。
改善措置の内容 全車両、駐車ブレーキレバー一式を良品と交換する。
不具合件数 0件 事故の有無 0件
発見の動機 本国メーカーからの情報による。
自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 使用者:ダイレクトメールにて通知する。
自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
対策実施済車両:対策実施済車両には、運転者席側ドア開口部のドアロックストライカー付近に外-1730のステッカーを貼付する。
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)
の範囲及び輸入期間
リコール
対象車の台数
プジョー ABA-D2V 407 VF36DXFVJAL005851~VF36DXFVJAL006735
平成22年5月8日
2台
ABA-T2BRV 407SW VF34A5FYH55141962~VF36EXFVJAL004485
平成22年3月28日~平成22年4月25日
4台
ABA-T2BRV クーペ407 VF36JXFVJ9L033451~VF36JXFVJAL009363
平成22年3月28日~平成22年5月24日
5台
合計 計3型式 計3車種 輸入期間の全体の範囲
平成22年3月28日~平成22年5月24日
11台

(注意事項)リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

改善箇所説明図

保安基準不適合箇所

駐車ブレーキレバーのワイヤー自動巻き取り調整機構の製造工程において、不適切な固定加工を行ったため、当該部品が変形し、ワイヤー自動巻き取り調整機構が作動しなくなるものがある。そのため、繰返しの駐車ブレーキレバー操作によりワイヤーの伸び代が過大になり、車両の駐車制動力が不足するおそれがある。

改善措置の内容

全車両、駐車ブレーキレバー一式を良品と交換する。

識別表示

駐車ブレーキレバー固定ナットに黄色のマーキングを実施し、運転席のドア開口部にリコールステッカーを貼付する。