5月31日 407 電気装置の不具合

リコール対象車の主要諸元

車名 型式 通称名 種別・用途 車体の形状 原動機の型式
(総排気量(CC))
備考
プジョー ABA-D2BRV 407 普通・乗用 ステーションワゴン XFV(2,946cc)  
ABA-D2BRY 3FY(2,230cc)
ABA-D2V 箱型 XFV(2,946cc)
ABA-D2Y 3FY(2,230cc)
GH-D2 3FZ(2,230cc)
GH-D2BR ステーションワゴン
GH-D2BRV XFV(2,946cc)
GH-D2BRY 3FY(2,230cc)
GH-D2V 箱型 XFV(2,946cc)
GH-D2Y 3FY(2,230cc)
ABA-D2CPV 407クーペ 箱型 XFV(2,946cc)
GH-D2CPV

リコール届出一覧表

リコール届出日:平成22年5月31日
リコール開始日:平成22年5月31日
リコール届出番号 外-1670
届出者の氏名又は名称 プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社
代表取締役 ティエリー・ポワラ
(製作国:フランス共和国)
(製作者名:オートモビル・プジョー)
(問い合せ先:0120-840-240)
不具合部位(部品名) 電気装置(制動灯スイッチ)
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 制動灯スイッチ内部の接点の電気負荷に対する容量が不足しているため、ブレーキの繰り返し操作により接点が消耗し、制動灯が点灯しなくなり、シフトレバーがパーキング位置から動かなくなる、または再始動できないおそれがある。
改善措置の内容 全車両、制動灯スイッチを対策品に交換し、制動灯スイッチの配線に、電流制御用抵抗入り配線を追加する。
不具合件数 2件 事故の有無 なし
発見の動機 市場からの情報による。
自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 使用者:ダイレクトメールにて通知する。
自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
対策実施済車両:改善実施済車両には、運転者席側ドア開口部のドアロックストライカー付近に外-1670のステッカーを貼付する。
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)
の範囲及び輸入期間
リコール
対象車の台数
備考
プジョー ABA-D2BRV 407 VF36EXFVJ21601772- VF36EXFVJAL000962
平成19年4月23日-平成22年1月17日
176台  
ABA-D2BRY VF36E3FYF21603052-VF36E3FYF9L030968
平成19年4月23日-平成22年1月17日
190台
ABA-D2V VF36DXFVJ21576319-VF36DXFVJ9L030327
平成19年2月7日-平成22年1月17日
186台
ABA-D2Y VF36D3FYF21580419-VF36D3FYFAL000942
平成19年2月22日-平成22年1月17日
170台
GH-D2 VF36D3FZF21151566-VF36D3FZF21480116
平成17年1月17日-平成18年6月24日
730台
GH-D2BR VF36E3FZF21154002-VF36E3FZF21477029
平成17年1月17日-平成18年6月24日
733台
GH-D2BRV VF36EXFVJ21151006-VF36EXFVJ21616016
平成17年4月13日-平成19年5月21日
975台
GH-D2BRY VF36E3FYF21484502-VF36E3FYF21621820
平成18年6月28日-平成19年5月21日
69台
GH-D2V VF36DXFVJ21152545-VF36DXFVJ21620191
平成17年4月13日-平成19年5月21日
1139台
GH-D2Y VF36D3FYF21484856-VF36D3FYF21613833
平成18年6月28日-平成19年5月21日
34台
ABA-D2CPV 407クーペ VF36JXFVJ21574971-VF36JXFVJ21748596
平成19年2月7日-平成20年12月12日
87台
GH-D2CPV VF36JXFVJ21429041-VF36JXFVJ21609588
平成18年4月19日-平成19年5月21日
347台
合計 計12型式 計2車種 (輸入期間の全体の範囲)
平成16年10月13日~平成22年1月17日
4836台  

(備考)本届出は、平成21年2月10日付け届出番号「外-1557」にてリコール届出を行ったものであるが対象範囲の選定に誤りがあったため、対象車両を追加するものである。
(注意事項)リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

改善箇所説明図

保安基準不適合箇所

制動灯スイッチ内部の接点の電気負荷に対する容量が不足しているため、ブレーキの繰り返し操作により接点が消耗し、制動灯が点灯しなくなり、シフトレバーがパーキング位置から動かなくなる、または再始動できないおそれがある。

改善措置の内容

全車両、制動灯スイッチを対策品に交換し、制動灯スイッチの配線に、電流制御用抵抗入り配線を追加する。

識別表示

容易に識別できるため、特に識別表示は行わない。