2009年5月27日 207、308 電気装置の不具合

リコール対象車の主要諸元

車名 型式 通称名 種別・用途 車体の形状 原動機の型式
(総排気量(CC))
プジョー ABA-T75FT 308 普通・乗用 箱型 5FT(1,598cc)
ABA-A75FW 207、207SPORT 5FW(1,598cc)
ABA-A75FX 207GT 5FX(1,598cc)
ABA-A75FY 207GTI 5FY(1,598cc)
ABA-A7KFUP 207 Style KFU(1,360cc)
ABA-T7W5FT 308SW ステーションワゴン 5FT(1,598cc)
ABA-A7W5FW 207SW 5FW(1,598cc)
ABA-A7W5FY 207SW GTI 5FY(1,598cc)
ABA-A7C5FW 207CC 幌型 5FW(1,598cc)
ABA-A7C5FX 5FX(1,598cc)

リコール届出一覧表

リコール届出日:平成21年5月27日
リコール開始日:平成21年5月27日
リコール届出番号 外-1579
届出者の氏名又は名称 プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社
代表取締役 ティエリー・ポワラ
(製作国:フランス共和国)
(製作者名:オートモビル・プジョー)
(問い合せ先:0120-840-240)
不具合部位(部品名) 電気装置(ヒューズボックス)
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 ヒューズボックス内部のシール剤の充填が不適切なものがあるため、コネクターの保持が不安定となることがある。そのため、そのまま使用を続けると、端子が接触不良となり、最悪の場合、前照灯または窓ふき器が作動しなくなるおそれがある。
改善措置の内容 全車両ヒューズボックスを点検し、対象となるものは、良品と交換する。
不具合件数 0件 事故の有無 0件
発見の動機 本国メーカーからの情報による。
自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 使用者:ダイレクトメールにて通知する。
自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
対策実施済車両:対策実施済車両には、運転者席側ドア開口部のドアロックストライカー付近に外-1579のステッカーを貼付する。
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)
の範囲及び輸入期間
リコール
対象車の台数
プジョー ABA-T75FT 308 VF34C5FTF55139488~VF34C5FTF55250692
平成20年4月14日~平成20年8月20日
218台
ABA-T7W5FT 308SW VF34H5FTF55226158~VF34H5FTF55251215
平成20年7月6日~平成20年9月21日
111台
ABA-A75FW 207、207SPORT VF3WC5FWF34315500~VF3WC5FWF34424937
平成20年4月28日~平成20年9月21日
49台
ABA-A75FX 207GT VF3WA5FXC34427252~VF3WA5FXC34434927
平成20年7月30日~平成20年8月2日
16台
ABA-A75FY 207GTI VF3WM5FYC34427482~VF3WM5FYC34430350
平成20年8月2日
11台
ABA-A7KFUP 207 Style VF3WCKFUC34436686~VF3WCKFUC34436699
平成20年7月20日
9台
ABA-A7C5FW 207CC VF3WB5FWF34296255~VF3WB5FWF34434460
平成20年4月28日~平成20年8月20日
39台
ABA-A7C5FX VF3WB5FXC34318480
平成20年5月12日
1台
ABA-A7W5FW 207SW VF3WE5FWF34290835~VF3WE5FWF34425970
平成20年4月14日~平成20年8月20日
48台
ABA-A7W5FY 207SW GTI VF3WE5FYC34319379~VF3WE5FYC34433032
平成20年5月12日~平成20年8月2日
45台
シトロエン 3型式 2車種 - 119台
合計 計10型式 計10車種 輸入期間の全体の範囲
平成20年4月14日~平成20年10月23日
666台

(備考)本件は、平成20年10月9日付、届出番号「外-1522」にてリコール届出をおこなったものですが、対象車両範囲の一部に誤りがあったため、対象車両を追加するものです。

改善箇所説明図

保安基準不適合箇所

ヒューズボックス内部のシール剤の充填が不適切なものがあるため、コネクターの保持が不安定となることがある。そのため、そのまま使用を続けると、端子が接触不良となり、最悪の場合、前照灯または窓ふき器が作動しなくなるおそれがある。

改善措置の内容

全車両ヒューズボックス点検し、対象となるものは、良品に交換する。

識別表示

作業終了後、ヒューズボックスのカバー側面に、白ペイントでマーキングを行う。