リコール対象車の主要諸元
| 車名 | 型式 | 通称名 | 種別・用途 | 車体の形状 | 原動機の型式 (総排気量(CC)) |
|---|---|---|---|---|---|
| プジョー | GF-T5 GH-T5RFN | 307 XS | 普通・乗用 | 箱型 | RFN (1,997cc) |
| 307 XSi | |||||
| GH-3EHRFN | 307 XS ブレーク | ステーションワゴン | |||
| 307 SW | |||||
| GH-D93FZ | 406 スポーツ | 箱型 | 3FZ (2,230cc) | ||
| GF-Z8L4 | 607 |
リコール届出一覧表
| リコール届出番号 | 外-1308 | ||
|---|---|---|---|
| 届出者の氏名又は名称 | プジョー・ジャポン株式会社 代表取締役 ティエリー ポワラ (製作国:フランス共和国) (製作者名:オートモービルズ プジョー) (問い合せ先:0120-840-240) | ||
| 不具合部位(部品名) | 原動機 | ||
| 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 | エンジンコントロールユニットのソフトウェアのプログラムが不適切なため、イグニッションスイッチを断った後も燃料ポンプが作動し続けることがある。そのため、インジェクターから燃料が漏れて気筒内に蓄積し、クランキングが困難となり、最悪の場合、エンジン始動時に排出ガスが基準を超える、又は、エンジンが始動しないおそれがある。 | ||
| 改善措置の内容 | 全車両、当該エンジンコントロールユニットのプログラムを対策したものに更新する。 | ||
| 不具合件数 | 0件 | 事故の有無 | 0件 |
| 発見の動機 | 欧州市場での品質情報による。 | ||
| 自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 | 使用者: ダイレクトメールにて通知する。 自動車分解整備事業者: 日整連発行の機関誌に掲載する。 対策実施済車両: 対策実施済車両には、後面ガラス左下隅に外-1308のステッカーを貼付する。 | ||
| 車名 | 型式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号) の範囲及び輸入期間 | リコール 対象車の台数 |
|---|---|---|---|---|
| プジョー | GF-T5 GH-T5RFN | 307 XS/XSi | VF33ARFNC82129150~VF33ARFNC82687574 平成14年2月13日~平成14年12月24日 | 23台 |
| VF33CRFNC82128506~VF33CRFNC82686840 平成13年12月21日~平成14年12月10日 | 36台 | |||
| GH-3EHRFN | 307 XS ブレーク | VF33ERFNC82363876 平成14年4月9日 | 1台 | |
| 307 SW | VF33HRFNC82363700 平成14年4月26日 | 1台 | ||
| GH-D93FZ | 406 スポーツ | VF38B3FZA81421892~VF38B3FZA81680163 平成14年4月12日~平成16年5月6日 | 296台 | |
| GF-Z8L4 | 607 | VF39D3FZE92001615~VF39D3FZE92056403 平成13年4月16日~平成14年3月11日 | 4台 | |
| 合計 | 計5型式 | 計6車種 | (輸入期間の全体の範囲) 平成14年10月25日~平成16年 5月26日 | 361台 |

不具合発生箇所
エンジンコントロールユニットのソフトウェアのプログラムが不適切なため、イグニッションスイッチを断った後も燃料ポンプが作動し続けることがある。そのため、インジェクターから燃料が漏れて気筒内に蓄積し、クランキングが困難となり、最悪の場合、エンジン始動時に排出ガスが基準を超える、又は、エンジンが始動しないおそれがある。
改善内容
全車両、当該エンジンコントロールユニットのプログラムを対策したものに更新する。
識別表示
対策実施済み車両には、エンジンコントロールユニット上面に黄色のペイントでマークを表示する。