リコール対象車の主要諸元
| 車名 | 型式 | 通称名 | 種別・用途 | 車体の形状 | 原動機の型式 (総排気量(CC)) |
|---|---|---|---|---|---|
| プジョー | 不明 | 607 | 普通・乗用 | 箱型 | 4HX (2,179cc) |
| GF-Z8L4 | 607 | 3FZ (2,230cc) | |||
| GF-Z8 | XFX(2,946cc) | ||||
| GH-Z8XFX | 607 607 セダンV6 607 スポーツ | ||||
リコール届出一覧表
| リコール届出番号 | 外-1120 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 届出者の氏名又は名称 | プジョー・ジャポン株式会社 代表取締役 リチャード・ジー マレー (製作国:フランス共和国) (製作者名:オートモービルズ プジョー) (問い合せ先:0120-840-240) | ||||||
| 不具合部位(部品名) | 1、2. 電気装置 3. 緩衝装置 | ||||||
| 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 |
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| 改善措置の内容 |
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| 不具合件数 | 1、2、3共0件 (事故の有無 1、2、3共0件) | ||||||
| 発見の動機 | 1、2 海外市場での品質情報による。3 製造工場での品質検査による。 | ||||||
| 自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 | 使用者: ダイレクトメールにて通知する。 自動車分解整備事業者: 日整連発行の機関誌に掲載する。 対策実施済車両: 対策実施済車両には、後面ガラス左下角に外-1120のステッカーを貼付する。 |
| 車名 | 型式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号) の範囲及び輸入期間 | リコール 対象車の台数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| プジョー | 不明 | 607 607 セダンV6 607 スポーツ | VF39D4HXB92004623 平成12年8月31日 | 1台 | 1及び2の対象台数1台 |
| GF-Z8L4 | VF39D3FZE92001615~VF39D3FZE92056403 平成13年4月16日~平成14年3月11日 | 4台 | 1及び2の対象台数4台 | ||
| GH-Z8XFX | VF39DXFXF92083466 平成15年1月31日 | 1台 | 1のみの対象台数1台 | ||
| GF-Z8 GH-Z8XFX | VF39DXFXE92001520~VF39DXFXE92083470 平成12年9月4日 ~ 平成14年12月24日 | 423台 | 1及び2の対象台数1台 1のみの対象台数382台 1、2、3の対象台数40台 | ||
| 合計 | 計3型式 | 計3車種 | (輸入期間の全体の範囲) 平成12年8月31日 ~ 平成15年1月31日 | 429台 | 1及び2の対象台数6台 1のみの対象台数383台 1、2、3の対象台数40台 |

不具合発生箇所
1. パッテリーケーブルとエアコンディショナーの冷媒用配管のパイプ間の間隙が狭いため、そのままの状態で走行を続けると、干渉する事がある。そのため、走行時の振動によりバッテリーケーブルの皮膜が損傷し、短絡、配線の発熱が生じ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
2. バッテリーケーブルにヒューズの装着されていないものがあり、走行時の振動により、電源回路に短絡等の故障を生じると配線が発熱し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
3. リヤサスペンションのロアアームを製作する際の溶接が不適切なため、強度が不足しているものがある。そのため、過大入力が加わった際にロアアームが変形し、走行の安定性を損なうおそれがある。
改善内容
1. 全車両、エアコンディショナーの当該パイプに緩衝材としてフェルトシートを巻き付ける。
2. 全車両、バッテリーマイナスケーブルを対策品と交換する。
3. 全車両、リヤサスペンションのロアアームを良品と交換する。
識別表示
1. 当該パイプ上部に、黄色のペイントでマークを表示する。
2. マイナスケーブルに、黄色のペイントでマークを表示する。
3. ロアアーム固定ボルトに、黄色のペイントでマークを表示する。