2004年1月15日 206 イグニッションキーの不具合

リコール対象車の主要諸元

車名 型式 通称名 種別・用途 車体の形状 原動機の型式
(総排気量(CC))
プジョー GF-T14
GF-T14LA
GH-T1KFW
206
XT/XT リミテッド
小型・乗用 箱型 KFW (1,360cc)
GF-T14LA 206 XT
GF-T16XT
GF-T16L4
GH-T1NFU
GH-T16RG
206
XT プレミアム/
ローランギャロス
NFU (1,587cc)
GF-T16L4
GH-T1NFU
206 XS
GF-A206CC
GH-A206CC
206 CC 幌型
GH-2EKNFU 206
SW XS
ステーションワゴン
GF-T1S16L4
GH-T1RFN
206
S16/S16リミテッド
箱型 RFN(1,997cc)
GF-M206CC
GH-M206CC
206CC
S16
幌型
GH-2EKRFN 206CC
SW S16
ステーションワゴン

リコール届出一覧表

リコール届出日:平成16年1月15日
リコール開始日:平成16年1月16日
リコール届出番号 外-1077
届出者の氏名又は名称 プジョー・ジャポン株式会社
代表取締役 リチャード・ジー マレー
(製作国:フランス共和国)
(製作者名:オートモービルズ プジョー)
(問い合せ先:0120-840-240)
不具合部位(部品名) 始動装置
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 始動装置において、イグニッションスイッチの寸法精度が不適切なため、キーシリンダ内部が円滑に回転せずに始動位置から十分に戻らないことがあり、スターターモータが回転し続けて当該モータが破損し、原動機の始動ができなくなり、最悪の場合、当該モータの電源線が発熱により焼損するおそれがある。
改善措置の内容 全車両、イグニッションキーを対策品と交換する。
また、必要に応じ、イグニッションスイッチを対策品と交換する。
不具合件数 5件 (事故の有無 0件)
発見の動機 国内市場での品質情報による。
自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 使用者: ダイレクトメールにて通知する。
自動車分解整備事業者: 日整連発行の機関誌に掲載する。
対策実施済車両: 対策実施済車両には、後面ガラス左下角に外-1077のステッカーを貼付する。
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)
の範囲及び輸入期間
リコール
対象車の台数
プジョー GF-T14
GF-T14LA
GH-T1KFW
206
XT/
XT リミテッド
VF32AKFWR41961474~VF32AKFWR42790402
平成13年11月19日~平成14年11月21日
130
GF-T14LA 206 XT VF32CKFWF42006375~VF32CKFWF42282621
平成13年12月13日~平成14年3月20日
2
VF32CKFWR42002648~VF32CKFWR42337916
平成13年12月13日~平成14年7月15日
5
GF-T16XT
GF-T16L4
GH-T1NFU
GH-T16RG
206
XT プレミアム/
ローランギャロス
VF32ANFUF41961309~VF32ANFUF42716425
平成13年11月8日~平成14年10月15日
47
VF32ANFUR41896826~VF32ANFUR42748154
平成13年11月1日~平成14年11月15日
260
GF-T16L4
GH-T1NFU
206 XS VF32HNFUF41937046~VF32HNFUF42794530
平成13年11月8日~平成14年12月10日
99
VF32HNFUR41962365~VF32HNFUR42754233
平成13年11月8日~平成14年11月15日
156
GF-A206CC
GH-A206CC
206CC VF32DNFUR41962748~VF32DNFUR42782286
平成13年12月3日~平成14年12月10日
255
GH-2EKNFU 206 SW XS VF32KNFUF42753552
平成14年11月5日
1
VF32KNFUR42549120~VF32KNFUR42781454
平成14年7月23日~平成14年12月 4日
57
GF-T1S16L4
GH-T1RFN
206
S16/S16リミテッド
VF32CRFNF41956898~VF32CRFNF42776340
平成13年11月8日~平成14年12月2日
45
GF-M206CC
GH-M206CC
206CC S16 VF32DRFNF42005345~VF32DRFNF42775860
平成14年4月26日~平成14年12月10日
64
GH-2EKRFN 206CC
SW S16
VF32ERFNF42204847~VF32ERFNF42703998
平成14年5月8日~平成14年12月4日
6
合計 計15型式 計11車種 (輸入期間の全体の範囲)
平成13年11月1日~平成14年12月10日
1127台
(備考)本届出は、平成14年10月22日「外-984」のリコール届出に新たに対象車を追加するものである。

20040115

不具合発生箇所

始動装置において、イグニッションスイッチの寸法精度が不適切なため、キーシリンダ内部が円滑に回転せずに始動位置から十分に戻らないことがあり、スターターモータが回転し続けて当該モータが破損し、原動機の始動ができなくなり、最悪の場合、当該モータの電源線が発熱により焼損するおそれがある。

改善内容

全車両、イグニッションキーを対策品と交換する。また、必要に応じ、イグニッションスイッチを対策品と交換する。

識別表示

イグニッションスイッチ本体下部に、白色のペイントでマークを表示する。