2003年8月6日 406 乗員保護装置の不具合

リコール対象車の主要諸元

車名 型式 通称名 種別・用途 車体の形状 原動機の型式
(総排気量(CC))
プジョー GF-D9L4 406 セダン 2.0 普通乗用 箱型 RFN(1,997cc)
GH-D9L4
GF-D9V 406 セダン V6 箱型 XFX(2,946cc)
GH-D9V
GF-D9CPV 406 クーペ V6 箱型 XFX(2,946cc)
GH-D9CPV
GF-D9BRL4 406 ブレーク 2.0 ステーションワゴン RFN(1,997cc)
GH-D9BRL4
GF-D9BRV 406 ブレーク V6 ステーションワゴン XFX(2,946cc)
GH-D9BRV

リコール届出一覧表

改善対策届出日:平成15年8月5日
改善対策開始日:平成15年8月6日
改善対策届出番号 228
届出者の氏名又は名称 プジョー・ジャポン株式会社
代表取締役 リチャード・ジー マレー
(製作国:フランス共和国)
(製作者名:オートモービルズ プジョー)
(問い合せ先:0120-840-240)
不具合部位(部品名) 乗員保護装置
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 乗員保護装置において、エアバッグ・コントロール・モジュールへの配線が不適切なため、衝突時の信号が正常に伝達されず、横方向からサイド・エアバッグが作動する条件で衝撃を受けた場合、衝突を受けた側のサイド・エアバッグは作動せず、反対側のサイド・エアバッグが作動するおそれがある。
改善措置の内容 全車両、当該エアバッグ・コントロール・モジュールへのコネクターの配線を点検し、必要に応じて結線を修正する。
不具合件数 0件 (事故の有無 0件)
発見の動機 本国製造工場における検査による。
自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 使用者:ダイレクトメールにて通知する。
自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
対策実施済車両:対策実施済車両には、当該エアバッグ・コントロール・モジュールの配線用コネクター頭部に、黄色のペイントでマークを塗布する。
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)
の範囲及び輸入期間
リコール
対象車の台数
プジョー GF-D9L4 406
セダン 2.0
VF38BRFNR81378324~VF38BRFNR81587093
平成13年9月20日~平成15年4月25日
218
GH-D9L4
GF-D9V 406
セダン V6
VF38BXFXB81470741~VF38BXFXB81563775
平成14年4月26日~平成15年2月4日
29
GH-D9V
GF-D9CPV 406
クーペ V6
VF38CXFXB81385066~VF38CXFXB81571517
平成13年11月6日~平成15年4月14日
46
GH-D9CPV
GF-D9BRL4 406
ブレーク 2.0
VF38ERFNR81362802~VF38ERFNR81586296
平成13年8月23日~平成15年4月25日
277
GH-D9BRL4
GF-D9BRV 406
ブレーク V6
VF38EXFXB81480954~VF38EXFXB81565438
平成14年5月13日~平成15年2月26日
43
GH-D9BRV
合計 計10型式 計5車種 (輸入期間の全体の範囲)
平成13年8月23日~平成15年4月25日
全613台

改善箇所説明図

不具合発生箇所

乗員保護装置において、エアバッグ・コントロール・モジュールへの配線に不適切なため、衝突時の信号が正常に伝達されず、横方向からサイド・エアバッグが作動する条件で衝撃を受けた場合、衝突を受けた側のサイド・エアバッグは作動せず、反対側のサイド・エアバッグが作動するおそれがある。

改善内容

全車両、当該エアバッグ・コントロール・モジュールへのコネクターの配線を点検し、必要に応じて結線を修正する。

識別表示

当該エアバッグ・コントロール・モジュールの配線用コネクター頭部に、黄色のペイントでマークを塗布する。