2003年5月23日 306 エアバッグの不具合

リコール対象車の主要諸元

車名 型式 通称名 種別・用途 車体の形状 原動機の型式
(総排気量(CC))
プジョー E-N5A 306 スタイル 小型・乗用 箱型 LFZ(1,761cc)
E-N5M LFY(1,761cc)
E-N5XT 306 カシミール RFV(1,998cc)
GF-N5XT
E-N5SI 306 XSI
GF-N5SI
E-N5S16 306 S16 RFS(1,998cc)
E-N5C 306 カブリオレ 幌型 RFV(1,998cc)
GF-N5C
E-N5BR 306 ブレーク ステーションワゴン RFV(1,998cc)
GF-N5BR

リコール届出一覧表

改善対策届出日:平成15年5月22日
改善対策開始日:平成15年5月23日
改善対策届出番号 223
届出者の氏名又は名称 プジョー・ジャポン株式会社
代表取締役 リチャード・ジー マレー
(製作国:フランス共和国)
(製作者名:オートモービルズ プジョー)
(問い合せ先:0120-840-240)
不具合部位(部品名) エアバッグ
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 助手席のエアバッグにおいて、エアバッグモジュールのアースの不十分なものがあるため、助手席乗員が床に足を接しない等、通常と異なる乗車姿勢を長時間にわたって取り続けた後にダッシュボードに触れると、身体に帯電した静電気が放電し、助手席エアバッグが作動するおそれがある。
改善措置の内容 全車両,当該エアバッグモジュールにアース線を取り付ける。
不具合件数 6件 (事故の有無 0件 [負傷2件] )
発見の動機 日本国内市場における品質情報による。
自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 使用者: ダイレクトメールにて通知する。
自動車分解整備事業者: 日整連発行の機関誌に掲載する。
対策実施済車両: 対策実施済車両には、助手席エアバッグ警告ラベルに青色のマークを塗布する。
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)
の範囲及び輸入期間
リコール
対象車の台数
プジョー E-N5A 306
スタイル
VF37ALFZP32469725~VF37ALFZP32610057
平成10年8月21日~平成11年1月18日
304
VF37CLFZP32490366~VF37CLFZP32573257
平成10年8月18日~平成10年12月18日
109
E-N5M VF37ALFYE32424038~VF37ALFYE32618201
平成10年8月18日~平成11年1月18日
158
VF37CLFYE32495330~VF37CLFYE32573273
平成10年9月4日~平成10年12月9日
69
E-N5XT
E-N5SI
GF-N5XT
GF-N5SI
306
カシミール/XSI
VF37ARFVE32469540~VF37ARFVE32611935
平成10年8月21日~平成11年1月18日
168
VF37ARFVP32460237~VF37ARFVP32500677
平成10年8月21日~平成10年9月4日
182
VF37ARFVW32479295~VF37ARFVW32617959
平成10年12月18日~平成11年1月18日
98
E-N5S16 306
S16
VF37CRFSW32423332~VF37CRFSW32609198
平成10年8月18日~平成11年1月18日
85
E-N5C 306
カブリオレ
VF37DRFVP32443014~VF37DRFVP32513925
平成10年7月31日~平成10年11月5日
71
GF-N5C VF37DRFVW32565991~VF37DRFVW32586545
平成10年12月9日~平成11年1月18日
79
E-N5BR 306
ブレーク
VF37ERFVP32485889~VF37ERFVP32569766
平成10年9月3日~平成10年12月9日
150
GF-N5BR VF37ERFVW32493381~VF37ERFVW32605306
平成10年9月3日~平成11年1月18日
213
合計 計11型式 計6車種 (輸入期間の全体の範囲)
平成10年7月31日~平成11年1月18日
全1686台

改善箇所説明図

不具合発生箇所

助手席のエアバッグにおいて、エアバッグモジュールのアースの不十分なものがあるため、助手席乗員が床に足を接しない等、通常と異なる乗車姿勢を長時間にわたって取り続けた後にダッシュボードに触れると、身体に帯電した静電気が放電し、助手席エアバッグが作動するおそれがある。

改善内容

全車両、当該エアバッグモジュールにアース線を取り付ける。

識別表示

対策実施済み車両には、助手席エアバッグ警告ラベルに青色のマークを塗布する。