2003年2月19日 307 制動装置の不具合

リコール対象車の主要諸元

車名 型式 通称名 種別・用途 車体の形状 原動機の型式
(総排気量(CC))
プジョー GF-T5 307 XS 普通・乗用 箱型 RFN (1,997cc)
307 XSI
307 XT
GH-3EHRFN 307 SW ステーション
ワゴン
307 XSブレーク
GF-T5NFU 307 スタイル 箱型 NFU (1,587cc)

リコール届出一覧表

リコール届出日:平成15年2月18日
リコール開始日:平成15年2月19日
リコール届出番号 外-1000
届出者の氏名又は名称 プジョー・ジャポン株式会社
代表取締役 リチャード・ジー マレー
(製作国:フランス共和国)
(製作者名:オートモービルズ プジョー)
不具合部位(部品名) 制動装置
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 制動装置において、前輪左側のブレーキパイプの取り回しが不適切なものがあるため、左側に最大に舵を切った場合に当該パイプがアンチロールバーのリンク部と干渉するものがあり、そのままの状態で使用を続けると、当該パイプが破損して制動液が漏れ、制動力が低下するおそれがある。
改善措置の内容 全車両、前輪左側ブレーキパイプを点検し、必要に応じて当該パイプの取り回しを修正するとともに、干渉痕のあるものは当該パイプを新品と交換する。
不具合件数 0件 (事故の有無 0件)
発見の動機 本国製造工場における検査による。
自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 使用者: ダイレクトメールにて通知する。
自動車分解整備事業者: 日整連発行の機関誌に掲載する。
対策実施済車両: 対策実施済車両には、後面ガラス左下角に外-1000のステッカーを貼付する。
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)
の範囲及び輸入期間
リコール
対象車の台数
プジョー GF-T5 307
XS/XSI/XT
VF33CRFNE82418040~VF33CRFNE82470916
平成14年6月26日
81
GH-3EHRFN 307
SW/XSブレーク
VF33HRFNE82459425~VF33HRFNE82469891
平成14年6月26日
22
GF-T5NFU 307
スタイル
VF33CNFUE82456693~VF33CNFUE82522453
平成14年6月26日
8
合計 計3型式 計6車種 (輸入期間の全体の範囲)
平成14年6月26日
全111台

改善箇所説明図

不具合発生箇所

制動装置において、前輪左側のブレーキパイプの取り回しが不適切なものがあるため、左側に最大に舵を切った場合に当該パイプがアンチロールバーのリンク部と干渉するものがあり、そのままの状態で使用を続けると、当該パイプが破損して制動液が漏れ、制動力が低下するおそれがある。

改善内容

全車両、前輪左側ブレーキパイプを点検し、必要に応じて当該パイプの取り回しを修正するとともに、干渉痕のあるものは当該パイプを新品と交換する。

識別表示

当該ブレーキパイプに、黄色のペイントでマークを表示する。