リコール対象車の主要諸元
| 車名 | 型式 | 通称名 | 種別・用途 | 車体の形状 | 原動機の型式 (総排気量(CC)) |
|---|---|---|---|---|---|
| プジョー | GF-T14L4 | 206 XT | 小型・乗用 | 箱型 | KFW (1,360cc) |
| GF-T14L4 | 206XT プレミアム | NFU (1,587cc) | |||
| 206 XS | |||||
| GF-T1S16L4 | 206 S16 | RFN (1,997cc) | |||
| GF-A206CC | 206CC | 幌型 | NFU (1,587cc) |
リコール届出一覧表
| リコール届出番号 | 外-985 |
|---|---|
| 届出者の氏名又は名称 | プジョー・ジャポン株式会社 代表取締役 リチャード・ジー マレー (製作国:フランス共和国) (製作者名:オートモービルズ プジョー) |
| 不具合部位(部品名) | 始動装置 |
| 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 | 始動装置において、ステアリングコラムカバーを取り付けている前照灯等操作用コンビネーションスイッチの固定が不適切なため、当該カバーの位置がずれ、イグニッションキーを始動位置にした場合、キーとカバーとが干渉してキーの戻りが不十分となることがあり、スタータモータが回転し続けて当該モータが破損し、原動機の始動ができなくなり、最悪の場合、当該モータの配線が発熱により焼損するおそれがある。 |
| 改善措置の内容 | 全車両、当該固定バンドを点検し、ネジ式のものはラック式と交換する。 全車両、ステアリングコラムカバーを対策品と交換する。 |
| 不具合件数 | 0件 (事故の有無 0件) |
| 発見の動機 | 本国製造工場における検査による。 |
| 自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 | 使用者: ダイレクトメールにて通知する。 自動車分解整備事業者: 日整連発行の機関誌に掲載する。 対策実施済車両: 対策実施済車両には、後面ガラス左下角に外-985のステッカーを貼付する。 |
| 車名 | 型式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号) の範囲及び輸入期間 | リコール 対象車の台数 |
|---|---|---|---|---|
| プジョー | GF-T14L4 | 206 XT | VF32AKFWR41961474~VF32AKFWR42054733 平成13年12月18日~平成14年1月7日 | 241 |
| VF32CKFWF41941768~VF32CKFWF42049336 平成13年11月8日~平成13年12月18日 | 12 | |||
| VF32CKFWR41960012~VF32CKFWR42006250 平成13年11月19日~平成13年12月13日 | 15 | |||
| GF-T16L4 | 206 XT プレミアム | VF32ANFUF41942762~VF32ANFUF42050332 平成13年11月8日 | 78 | |
| VF32ANFUR41896823~VF32ANFUR42050296 平成13年11月1日~平成13年12月18日 | 600 | |||
| 206 XS | VF32HNFUF41893285~VF32HNFUF42048575 平成13年11月1日~平成13年12月18日 | 189 | ||
| VF32HNFUR41893241~VF32HNFUR42048557 平成13年7月19日~平成13年12月3日 | 347 | |||
| GF-T1S16L4 | 206 S16 | VF32CRFNF41941606~VF32CRFNF42045595 平成13年11月8日~平成13年12月18日 | 66 | |
| GF-A206CC | 206CC | VF32DNFUR41959503~VF32DNFUR42048841 平成13年12月3日~平成14年1月7日 | 82 | |
| 合計 | 計2型式 | 計5車種 | (輸入期間の全体の範囲) 平成13年11月1日~平成14年1月7日 | 1730台 |

不具合発生箇所
始動装置において、ステアリングコラムカバーを取り付けている前照灯等操作用コンビネーションスイッチの固定が不適切なため、当該カバーの位置がずれ、イグニッションキーを始動位置にした場合、キーとカバーとが干渉してキーの戻りが不十分となることがあり、スタータモータが回転し続けて当該モータが破損し、原動機の始動ができなくなり、最悪の場合、当該モータの配線が発熱により焼損するおそれがある。
改善内容
全車両、当該固定バンドを点検し、ネジ式のものはラック式と交換する。 全車両、ステアリングコラムカバーを対策品と交換する。
識別表示
左側のストラット上部に、白色のペイントでマークを表示する。