407
 

407 SW

セーフティ

乗員を衝撃から守る9エアバッグシステム

プジョー407では最善の乗員保護性能を実現するために先進的な9エアバッグシステムを構成しています。ダッシュボード下のドライバー膝元に装備された容量 20Lのステアリングコラムエアバッグは、前面衝突の際にドライバーの脛や膝を保護するためのもので、衝突エネルギーを受けると最大80mm収縮するコラプシブルステアリングコラムとの優れた相乗効果を発揮します。容積9Lのリアのサイドエアバッグは、側面衝突の際のリアシート乗員の胸部や腹部を守るためのものです。さらに、左右のフロントエアバッグは作動圧力が自動調整されるツインジェネレーター式。衝撃の強さや、シート位置(乗員の体格)に応じてエアバッグの展開容量が変化することで、最適の保護性能を発揮します。

ドライバーの意思を察知する新世代ESPを標準装備

エレクトロニックスタビリティプログラム(ESP)は、アンチロックブレーキシステム(ABS)、アンチスリップレギュレーター(ASR)、エマージェンシーブレーキアシスト(EBA)などの電子制御システムを複合的に作動させるアクティブセーフティプログラムです。システムはまずステアリング角度、コーナリング速度、ホイール回転数などによってクルマがアンダーステアか、オーバーステアかを識別します。前者の場合はコーナー内側の前後輪と外側の後輪に、後者の場合はコーナー外側の前後輪に制動力をかけてドライバーが意図した進路に戻るための修正命令を出します。しかし、ステアリングの操作速度センサーなどによって挙動の乱れが意図的に作り出されたと判断すると、修正を遅らせてドライビングプレジャーを優先させるのです。もちろん緊急回避の場合は、修正値を最大限に上げて安全性を優先させます。