
プジョーでは、フードフランス”ビストロ”のコンセプトに賛同し、フレンチクッキングレッスンを開催しています。
各レッスンで紹介されたレシピを特別に公開いたします。
東京会場
第1回 2011年07月19日(火)
●ポロ葱とじゃがいものヴィシソワーズ
- <材料> 4人前
-
- じゃがいも ・・・400g
- 玉ねぎ ・・・100g
- ポロねぎ ・・・100g
- フォンブラン ・・・700cc
- ローリエの葉 ・・・1枚
- 生クリーム ・・・15cc
- 牛乳 ・・・80cc
- バター ・・・50g
- シブレット ・・・1pc
- 塩、コショウ

<作り方>
-
- 玉ねぎ、ポロねぎをスライスし、バターで蓋をして炒める。
- 1に皮をむき、スライスしたじゃがいもを加え、さらに炒める。
- 2にフォンブラン、ローリエを加え煮込む。(30~60分)
- 3をミキサーかけ冷やす。
- 4に牛乳、生クリームを加え、味を調えて裏ごしする。
- シブレットを刻む。
- ヴィシゾワーズを盛り付け、上にシブレットを添える。
●仔羊のロースト 茄子のファルシ
- <材料> 4人前
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- 骨付仔羊背肉 ・・・1ラック
- 長なす ・・・6個
- ニンニク ・・・1株
- 卵 ・・・1個
- バジル ・・・1/2pc
- パルメザンチーズ(パウダー) ・・・150g
- 仔羊肉(ソース用) ・・・80g
- オリーブオイル
- バター
- 黒粒コショウ
- 塩、コショウ

<作り方>
-
- ジュ(ソース)を作る。
仔羊肉をカットし焼き色が付くまで炒める。
ニンニク、黒粒コショウ、フォンブランを加え弱火で(1~2時間)煮る。
味と濃度を確認し裏ごしする。 - なすを半分にカットし、オーブンで焼き、中身をくり抜く。
- 2のなすの身、卵、バジルのみじん切り、パルメザンチーズを混ぜてファルシを作る。
- 2のなすに3を詰めて、200度のオーブンで焼く。
- 骨付き仔羊背肉を焼く。フライパンで両面焼き色を付け、200度のオーブンで3~6分焼く。
- ジュ(ソース)を作る。
大阪会場
第1回 2011年07月19日(火) シェフ:ジュリアン・デュマ
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1925年創業、2007年よりアラン・デュカスがプロデュースを手掛けるパリ17区にある老舗魚介専門レストラン「レッシュ」。海の素材は質の良さで群を抜くブルターニュ産にこだわり、様々な魚介が取り揃うバラエティーに富んだメニューが好評。パリで愛される魚介メニューを、シェフ「ジュリアン・デュマ」がご家庭で再現できるよう、レシピと共にご案内いたします。
●天然真鯛とアサリのエスカベッシュ
- <材料> 4人前
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○天然真鯛のマリネ
- 天然真鯛フィレ ・・・約300g
- あさりの煮汁 ・・・125g
- 赤玉葱のマリネの搾り汁 ・・・125g
○アサリのマリニエール
- アサリ ・・・12個
- 白ワイン ・・・75g
- 玉葱 ・・・1/2個
○赤玉葱マリネ
- 赤玉葱 ・・・1/2個
- A. コリアンダー(ホール) ・・・50g
- レモン汁 ・・・2個
- 塩、砂糖 少々
○コリアンダー風味のマヨネーズ
- 卵 ・・・3個
- コリアンダー(香菜) ・・・1束
- グレープシードオイル ・・・300cc
- 塩 ・・・少々

<作り方>
- 【1】 コリアンダー風味のマヨネーズを作る
-
- 温度卵を作る。大きめの鍋にお湯を沸かして、火を止めて5、6分間放置する。
- その後、卵を入れて蓋をして30~40分ほど置いておく。(温度設定のできるスチームオーブンがある場合は62度で40分間。また鍋で温度計を使用する場合も同様。)
- すり鉢を用意し、コリアンダーを入れて、すり潰し、作っておいた温度卵の卵黄を入れて、まわしながらグレープシードオイルを少しずつ入れていく。
- 塩、胡椒で味を整え、コリアンダー風味のマヨネーズの完成。
- 【2】 調理を開始する
-
- アサリを玉葱と、白ワインで蒸し煮(マリニエール)にして、火を入れる。煮汁は取っておき、アサリの身を殻から外す。
- 赤玉葱は、Aで、2時間くらいマリネする。出た水分は、絞り取っておく。
- 鯛は、うすくカットして、バットに並べる。
- アサリの煮汁を火にかけて沸騰させる。
- それを、並べた鯛にかける。すぐに赤玉葱の絞り汁もかけてマリネする。
- 冷蔵庫に入れ、最低3時間マリネする。
- お皿に鯛のマリネを丸く並べて、その上にアサリの身、赤玉葱のマリネ、コリアンダーの葉を散らす。
- フルール・ド・セル、胡椒をかけて、周りにコリアンダー風味のマヨネーズを流して完成。
●スズキのカレー風味 ムール貝とライムの香り
- <材料> 4人前
-
○メインとなる食材
- スズキ(切り身) ・・・80g~100g×4人分
- カレー粉 ・・・少々
- ライム ・・・1個
- ムール貝 ・・・16個(なければ蛤などで代用可)
- 玉葱 ・・・1/2個
- 白ワイン ・・・200cc
○付け合せ
- 白葱 ・・・2本
- マッシュルーム ・・・8個
○ソース
- 生クリーム ・・・125cc
- サワークリーム ・・・大さじ1杯
- ムール貝の煮汁 ・・・-
- カレー粉 ・・・小さじ1杯
- 牛乳 ・・・25cc
- バター ・・・25g(5gは炒め用)

<作り方>
- 【1】 調理を開始する(本工程の前として)
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- スズキは1人前80~100gでパヴェ(四角)にカットしておく。
- ライムは皮を取り除き、果肉を取って、小さくカットしておく。
- ムール貝を白ワイン、玉葱と一緒に火を入れる(マリニエール)。
- 火が入ったら、ムール貝を取り出して、身を外しておく。殻はきれいなものを4つ程取っておく。煮汁も取っておく。
- 【2】 ソースを作る
-
- 生クリーム、サワークリームを濃度が出るまで煮詰めていく。
- 別の鍋にムール貝の煮汁を温め、カレー粉を少し入れる。
- それをクリームの鍋に加えて、牛乳、バターを加えて、塩、胡椒で仕上げる。
- 【3】 付け合せを作る
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- 付け合せを作る。鍋にバターをひとかけら入れ、カットした白葱をいれる。
- 色つけないように炒めて、カットしたマッシュルームも加える。
- 【2】で作ったソースを少し入れて絡める。
- 【4】 調理を開始する(本工程として)
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- スズキは、カレー粉を少し打ち、皮の面からフライパンで焼いて、オーブンに入れてふっくらと火を通す。
- 火を入れて身を取り出したムールは貝殻に身を一つだけ入れて、残りはカットして葱の付け合わせにいれる。
- お皿に、付け合せをひき、スズキ、ライムの果肉、ムールの身をのせた貝殻を添える。周りにソースを流して完成。
東京会場
第2回 2011年09月27日(火)
●地鶏のロースト じゃがいものピューレ
- <材料> 4人前
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- 地鶏・・・1羽(約1,5kgのもの)
※内臓はあらかじめ取り出し、糸で足を縛る。首の部分と手羽の部分は別にして取って置く。
- 粒胡椒・・・ティースプーン1/2
- タイム・・・4本
- ローリエの葉 ・・・1/4
- ニンニク・・・1片
- 玉葱・・・1個
- グレープシードオイル ・・・10cl
- じゃがいも ・・・700g
- 牛乳・・・15cl
- バター・・・15cl
- 粗塩・・・大さじ1杯
- 食塩
- 胡椒
- 地鶏・・・1羽(約1,5kgのもの)

<必要な調理用具>
- 包丁、縁がある程度高い大皿(オーブンに入るもの)、大型の鍋、小型の鍋、水切り器、手動フードプロセッサー、泡立て器、シノワ(漉し器)
<作り方>
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- オーブンを予め210度で暖めておく。
地鶏の内部にティースプーン1杯の粗塩と胡椒、タイム、ローリエ、ニンニクで下味を付ける。 - オーブン用の大皿に地鶏を乗せ、周りにオイルと50gのバター、皮を剥き縦に4カットした玉葱、地鶏の首と手羽の部分を並べる。
オーブンで約1時間程ローストとする。その過程で鶏から出る脂を鶏にかけながら表面の皮の部分をこんがりとパリッとした食感になるように仕上げる。 - じゃがいもは良く洗い、大さじ1杯の粗塩を入れた水に入れ、強火で茹でる。 25~30分間茹でる。
ナイフの先の部分がスッと入ったら茹で上がり。しっかりと茹で上がっていることが大事。
水気を切り、まだ熱いうちに皮を剥ぐ。 - 手動式フードプロセッサーにかける。目は細かめのもので。
牛乳を沸騰させマッシュ状にしたじゃがいもの上からかけ、200gのバターを加え、弱火にかけながら混ぜ合わせる。滑らかな状態の仕上がりにする。そのまま保存しておく。 - 地鶏をオーブンから取り出し、その後に20clの水を入れ、大皿についた焼き汁をのばす。
- 小鍋に5をうつして1/4になるまで凝縮させる。
味の調整をし、必要であれば浮き脂を取り除き、漉し器にかける。
- オーブンを予め210度で暖めておく。
<盛り付け>
- 地鶏を縛っていた糸を取り外し、楕円形の大皿に乗せる。
じゃがいものピューレとソースはそれぞれ別の容器に盛る。
●ズッキーニの冷たいコンソメスープ ルッコラとパルメザンのブランマンジェ
- <材料> 4皿分
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- ズッキーニ・・・3本
- フレッシュバジリコ・・・数枚
- 塩

(ズッキーニの冷たいコンソメスープ)
<作り方>
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- ズッキーニを8カットにし、素早く熱湯で茹でる。(1分)
- バジリコの葉も軽く茹でる。
- 良く水気を切ってから、ジューサーにかける。
- 塩で味付けをする。
- 氷の上で冷ます。
- <材料> 4皿分
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- 牛乳・・・120cl
- ゼラチン・・・1枚
- パルメザン・・・15g
- ホイップクリーム・・・60g
- ルッコラ・・・20g
- ニンニク・・・1片
- 塩
(ルッコラとパルメザンのブランマンジェ)
<作り方>
-
- 牛乳を沸騰させ、ニンニクをいれ10分間浸しておく。
- そこにゼラチンを溶かし入れ、パルメザンを混ぜ合わせる。
- 牛乳が冷めたら、ルッコラを混ぜ合わせ、ミキサーにかけ、漉し器で漉す。
- その後ゆっくりとホイップクリームを混ぜ合わせる。
- スープ皿に盛り付ける。(1人前50g)
<仕上げ>
- クルトンを散らばせて、ブランマンジェの上にオイルを水滴状に飾り置く。
ズッキーニのコンソメを注ぐ。
大阪会場
第2回 2011年09月27日(火)
●オニオングラタンスープ
フランス 食の都リヨンの名物料理。パリ・プラザ・アテネのルームサービスと同じレシピで伝授します。
- <材料> 4人分
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○牛テールのスープ
- 牛テール・・・1kg
- 玉葱(皮付き)・・・2玉
- 人参・・・1/2本
- にんにく・・・1片
- ブーケガルニ・・・1個
-
- 玉葱・・・2玉
- 赤ポートワイン・・・大さじ4杯
- 食パン・・・1枚
- グリエールチーズ・・・40g

<作り方>
- 【1】 牛テールのスープを作る
-
- 玉葱の皮付きを半分にカットして、フライパンで表面が焦げるまで焼く。
- 牛テールのカットをオーブンで焦げる直前まで焼き、油を切り、鍋に入れて、水3リットルを入れて火にかける。
- アクをとりながら沸騰するのを待ち、沸騰して出てくるアクをとったら人参、焦がした玉葱、ブーケガルニ、にんにくを入れる。
- ゆっくり沸騰する程度の弱火にして4~5時間程度火にかける。
(アクと余分な脂をこまめに取ること) - 目の細かいザルで漉す。
- 【2】 オニオンスープに仕上げる
-
- 玉葱を、薄くスライスする。
- 鍋を火にかけサラダオイルを入れ玉葱を弱火でゆっくりきつね色になるまで炒める。
- そこに【1】で作った牛テールのスープを注ぎ、30分ほど弱火でゆっくり煮る。
- 【3】 グラタンにする
-
- 耐熱の深皿に赤ポートワインを大さじ1杯入れる。
- オニオンスープを注ぎ入れる。
- パンの薄切りを浮かべグリィエールチーズのスライスをのせて、250℃のオーブントースターで、こんがり焦げ目がつくまで焼く。
<ポイント>
-
- 牛テールを事前にしっかり焼ききること。
- 玉葱を炒める際は焦がしてはいけない。弱火でゆっくりきつね色になるまで根気よく炒めること。
●泉州産赤舌平目のムニエル グルノブロワーズ
郷土食材 大阪泉州産の赤舌平目を丸ごと一匹ムニエルに。アランデュカス氏がドーバーソール(世界一の舌平目と言われる)に負けてない、と評価した食材。
- <材料> 4人分
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- 赤舌平目・・・4枚
- バター(無塩)・・・120g
- クルトン・・・12g
- ケッパー・・・20g
- レモン・・・1個
- パセリみじん切り・・・小さじ4杯
- 新じゃがいも・・・約16個
- にんにく・・・2片
- ドライタイム・・・適量

<作り方>
- 【1】 赤舌平目の下処理をする
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- スズキは1人前80~100gでパヴェ(四角)にカットしておく。
- 腹に切り目を入れ内臓をきれいに取りだし水でよく洗い、ふき取る。
- 次にうろこを取り、洗い流し再度ふき取り、頭を落とす。
- 皮を尾の方から一気に剥ぎ取る。
※通常は、以上の下処理を魚屋さんですでに済んだものを購入することができる。
- 【2】 グルノブロワーズの薬味を準備する
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- レモンは、果肉だけにして実だけを取り出す。
- パセリは細かく刻んでおく。
- ケッパーは酢からあげておく。
- 食パンを0.5mm角に切りオーブンでカリカリに焼いてクルトンにしておく。
- 【3】 付け合せの準備をする
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- 新じゃがいもを皮付きのまま、タイム、にんにく、塩と一緒に水から茹でる。
- 沸騰したら弱火でゆっくり火を入れる。
- 串を刺してスッと入ったらザルにあげて、温かいうちに皮をむいておく。
- 【4】 ムニエルを仕上げる
-
- フライパンを温め、ピュアオリーブオイルをひく。
- 両面に塩をして、そして小麦粉をまぶした舌平目を入れる。
- 片面がこんがり焼けたら、ひっくり返して少し焼く。
- リードペーパーでフライパンの中の余分な油を取り除き、すぐさまバターを加える。
- スプーンで絶えずかけながら、バターの泡で包み込むように焼いていく。
- 金串を刺して中の温度を確かめる。
- 魚に火が入ったことを確認できたら、舌平目のみ取り出す。
- 残ったバターの中にグルノブロワーズの薬味を全部入れる。
- 軽く塩、胡椒をしてソースとする。
- 付け合せの新じゃがいもを添える。
<ポイント>
-
- 舌平目の内臓がきれいに除かれ、血が骨の間に残ってないか確認すること。
- 舌平目に小麦粉をつける前に表面の水分を拭き、粉をつけたらしっかりたたいて余分な粉を落とすこと。
- バターを入れたら火加減を弱めて、バターが黒く焦げないように注意すること。
東京会場
第3回 2011年11月15日(火)
●地鶏の赤ワイン煮、"コック・オ・ヴァン"
- <材料> 4人前
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- 骨付鶏肉(もも肉、胸肉)・・・1羽
- コック・オ・ヴァンのソース・・・300cc
- 小玉ネギ・・・4個
- マシュルーム・・・8個
- フェットチーネ(きしめん状のパスタ)・・・100g
- ベーコン(1.5cmx1.5cmx4cmの四角柱)・・・4個
- バター・・・100g
- オリーブオイル・・・20cc
- 赤ワイン・・・100cc
- フォンブラン・・・300cc
- パルメザンチーズパウダー(粉チーズ)・・・少々
- 塩、コショウ・・・少々

<作り方>
-
- 鶏肉を食べやすい大きさにカットし、赤ワインでマリネする。(12時間前)
- 小玉ネギをオリーブオイルで炒め、フォンブランを加え蓋をして柔らかくなるまで煮る。
- マシュルームをオリーブオイルで炒め、赤ワインを加え煮る。
- 1の鶏肉の水気を取り、塩をして焼き色を付け、ソースの中で火を入れる。
- フェットチーネを塩茹でし、バター、パルメザンチーズであえる。
- 4に2、3、焼いたベーコンを加える。
- 味を調え盛り付けする。
コック・オ・ヴァンのソース
- <材料> 4人前
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- 鶏手羽先(鶏ガラなど混ぜても可)・・・600g
- 玉ネギ・・・2個
- ニンジン・・・2個
- セロリ・・・1個
- トマト・・・2個
- ニンニク・・・4粒
- バター・・・50g
- オリーブオイル・・・30cc
- 赤ワイン・・・750cc
- フォンドヴォー・・・250g
- 黒粒コショウ・・・少々
- ローリエ・・・1枚
- タイム・・・2枝
- 塩、コショウ
<作り方>
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- 手羽先をカットし、玉ネギ、ニンジン、セロリ、ニンニクはスライスし、赤ワインに漬け込む。(12時間前)
- 1から、手羽先と野菜類を取り出し赤ワインと分ける。
- オリーブオイルで2の手羽先を弱火できつね色になるまで焼く。(1時間)
- 3の焼油を捨て、バターを加え2の野菜類、黒粒コショウ、ローリエ、タイムも加え炒める。
- トマトをカットし4に加え、2の赤ワインを加え、煮る。
- 半分ぐらい煮詰めたらフォンドヴォーを加え蓋をして煮込む。(1時間30分)
- 6の味を調え、裏ごしする。
大阪会場
第3回 2011年11月15日(火)
●なめらかなかぼちゃのクレームとフォワグラのポワレ
- <材料> 6人分
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- かぼちゃ・・・約350g
- 玉葱・・・1/2個
- にんにく・・・2、3片
- オリーブオイル・・・5cc
- 無塩バター・・・5g
- 鶏のブイヨン・・・0.5L
- 生クリーム・・・100g
- タイム・・・1本
- チャービル・・・-
- フォワグラ・・・50g

<作り方>
- 【1】 下準備
-
- それぞれの野菜を切る。玉葱は、薄切りにして、にんにくは、叩いて潰しておく。
- かぼちゃは、皮をむいて、四角にカットする。
- 【2】 調理
-
- 鍋を熱して、オリーブオイルとバターで、玉葱、にんにくをゆっくりソテーする。その後、カットしておいたかぼちゃを加えて、一緒にソテーする。
- 鶏のブイヨンをそそいで、かぼちゃを炊く。タイムもこのタイミングで入れる。
- かぼちゃに火が入ったら、生クリームを加えて、ひと煮たちして、タイムを取り出してミキサーにかける。味を見て、必要であれば塩・胡椒で調味する。
- フライパンを熱して、フォワグラを焼く。全面に焼き色をつけながら焼く。
- 【3】 仕上げ
-
- スープ皿に、できあがったかぼちゃのスープを流し、フォワグラをのせて、チャービルの葉、生クリーム、オリーブオイルを飾り付けて完成。
●タラの厚切りのロティ 白いんげん豆とチョリソー
- <材料> 4人分
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- タラ 切り身・・・500g
- 白いんげん豆・・・200g
- チョリソー・・・30g
- イタリアンパセリ・・・ひとつまみ
- 生ハム・・・20g
- 玉葱・・・1個
- 鶏のブイヨン・・・1L
- ブーケガルニ・・・1個
- オリーブオイル・・・10cc
- 人参・・・1本
- トマト・・・1個

<作り方>
- 【1】 下準備
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- 白いんげん豆は、前日から、たっぷりの水に漬けて戻しておく。
- 生ハム、玉葱、チョリソーを切り揃える。そこに軽く叩いたにんにくを入れる。
- トマトは湯剥きをして、種をとり、小さな四角にカットしておく。
- イタリアンパセリも荒めに刻んでおく。飾り用のチョリソーもカットしておく。
- 【2】 調理
-
- 鍋を熱して、2の材料を軽くソテーして、水から上げた白いんげん豆を加えて、さらにソテーする。
- そこに、鶏のブイヨン、ブーケガルニを加えて、ゆっくりと2、3時間煮込む。
- タラを、1人前100g~120gにカットし、塩をする。フライパンを熱して、身の方から焼き、その後、ひっくり返して皮の方を下にして、200度のオーブンに約4分前後入れて火をとおす。
- 白いんげん豆に、火が入ったら、煮汁と絡めるようにグラッセする。場合によってオリーブオイルなども加える。
- そこに、カットしておいたトマトとイタリアンパセリを加えてお皿の中央に置きタラをのせて、まわりに飾り用のチョリソーを盛り付けて完成。
東京会場
第4回 2011年11月22日(火)
●牡蠣とホウレン草のグラチネ カレー風味
- <材料> 4皿分
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- 牡蠣・・・28個
- バター・・・110g
- 生クリーム・・・20cl
- ホウレン草・・・600g
- エシャロット・・・1個
- 白ワイン・・・10cl
- 白ワインヴィネガー・・・10cl
- 卵の黄身・・・2個
- 塩、黒胡椒、カレー粉

<作り方>
-
- (牡蠣)
殻から外し、牡蠣の中に含まれていた水の中でキープしておく。 - (バーターソース(ブールブラン))
エシャロットはみじん切りにする。鍋の中に白ワイン、白ワインヴィネガー、黒胡椒、エシャロットを入れ、弱火で煮詰める。100グラムのバターとスプーン2杯分の牡蠣の水を加え、軽く混ぜ合わせる。塩、胡椒で味を調え、濾し器を使って濾す。暖かいまま(湯煎)でキープしておく。 - (フロレンティーヌ)
ホウレン草は芯を除き、良く洗ってから水分を取ってからバターでソテーする。クリームを加えてから煮詰める。牡蠣を細かくみじん切り状に切ったものを混ぜ合わせる。 - (サバヨン)
黄身と牡蠣の水、塩、胡椒、カレー粉を湯煎で泡立てるように混ぜ合わせる。 - (仕上げ)
ホウレン草を敷き牡蠣を乗せサバヨンをかけ、表面をサラマンダーで焼き目を付ける。
- (牡蠣)
●仔牛フィレ肉のロースト じゃがいものソテーとトマトのコンフィ
- <材料>
-
- 仔牛のフィレ肉・・・500g
- フォンドヴォー・・・250g
- 玉葱・・・1個
- ニンジン・・・1本
- 葉付き玉葱
- ニンニク
- タイム
- じゃがいも

<作り方>
-
- 仔牛のフィレ肉は糸で縛る。
- ニンジン、玉葱は細かくカットしてココット鍋にニンニク、タイムと共に入れコンポート状になるまで煮込む。その後フォンドヴォーを入れ、仔牛を置き、蓋をしてオーブンに入れ低温で約1時間程焼く。
- サービスする直前にバターを熱したココットで焼き色を付ける。
- 葉付き玉葱(セベット)は熱湯で茹でた後、カットしてフライパンでバター、砂糖、塩、胡椒と共にキャラメル色になるまでソテーする。
- 湯剥きして八等分にカットして種を取り除いたトマトにニンニク、タイム、塩、胡椒、砂糖、オリーブオイルをかけオーブンに入る天板の上に並べる。その後オーブンで火入れをする。
- じゃがいもはココットで油、バター、ニンニク、ブーケガルニ、塩、胡椒と共にソテーする。
大阪会場
第4回 2011年11月22日(火)
●栗のスープ
クリスマスに是非とも作っていただきたいお料理2品のうち1品目です。
栗のスープは甘みと塩加減のバランス。素朴な食感。ほっと温もりのある優しいスープです。
- <材料> 4人分
-
- 骨付き鶏モモ肉・・・100gもしくは手羽先
- 栗(剥いたもの。生)・・・250g
- 玉葱・・・1/2個
- ニンニク・・・3片
- セロリ・・・小1本
- 無塩バター・・・10g
- フォンブラン・・・700cc
- 生クリーム・・・30cc
- ブーケガルニ・・・1個
●付け合せとして- 焼き栗・・・6個
- 小玉葱・・・2個
- 生クリーム・・・50cc
- 塩、胡椒・・・少々

<作り方>
- 【1】 下準備
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- 骨付き鶏モモ肉は、ぶつ切りにする。栗は生のまま剥いておく。
- 玉葱、セロリ、にんにくは、それぞれスライスしておく。
- 【2】 調理
-
- 厚手の鍋を温めて、鶏肉をしっかり焼いていく。
- 色づいたら、バターを加える。続いて栗、玉葱、セロリ、にんにくも入れて炒める。
- フォンブラン、ブーケガルニを加えてゆっくりと煮込む。アクはこまめに取ること。
- 栗にしっかりと火が入ったら、生クリーム30ccを加える。
- ひと煮立ちしたら、それをザルに上げる。
- 鶏の骨とブーケガルニを取り除き、残りはそのまま裏ごしする。※ザルの裏側もしっかり落とす。
- 鍋に戻して、味を見て、塩、胡椒で調味する。
- 【3】 付け合せ
-
- 焼き栗は、穴をあけてオーブンでしっかりと焼いて、半分に割り、中身を取り出す。
- 生クリームは7分立てでやわらかくしておく。
- 小玉葱は、下茹でして、4つにカットし、フライパンで焼く。
- 【4】 仕上げ
-
- 深めのスープ皿などに、よく温めたスープを入れて、付け合せをのせて完成。お好みで、オリーブオイル、胡椒などをたらすとキレ、香りがよくなります。
●ローストビーフ
クリスマスに是非とも作っていただきたいお料理2品のもう1品です。
ローストビーフは、ローストチキンと並びクリスマス料理の定番。フランス料理の命とも言える"肉の火入れ"を是非マスターしてください。
- <材料> 4人分
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- 国産 牛内モモ肉(新鮮なものより熟成感あるものが望ましい)・・・600g~650g
- 玉葱・・・1/2個
- 人参・・・1/2本
- セロリ・・・1/2本
- ニンニク・・・1/2株
- ローリエ、タイム・・・適量
- トマトペースト・・・大さじ1杯
- フォンブラン・・・400cc
(付け合せ用)- メークイン・・・3個
- クレソン・・・少々
- ブラックペッパー・・・少々
(ホースラディッシュクリーム)- ホースラディッシュ・・・小さじ4杯
- 生クリーム・・・100cc
- レモン汁・・・1個
- 塩、胡椒

<作り方>
- 【1】 下準備
-
- 牛肉は、周りを掃除して形を整えておく。そして、タコ糸などで巻いておく。掃除した際にでるくず肉はすべて取っておき、一緒に焼く。(6cm位の厚さが望ましい)
- 玉葱、人参、セロリは、適当な大きさに切り揃えておく。
- メークインは、皮を剥いて親指大に、切り揃えておく。
- 【2】 調理
-
- ココットを温めて、塩をした肉を全面軽く焼く。
- 一度取り出し、切り揃えたミルポワとメークイン、出た肉を加えて軽く炒める。
- 肉を戻し、ローリエ、タイムを加えて、弱火で静かに焼いていく。
- 極弱火で、たまにひっくり返しながらじっくりと焼いていく。目指すところは、中心温度が"温かい"ところ(約1時間が目安)。
- 牛肉にうまく火が入ったら、取り出し、ココットは火にかけてミルポワとジャガイモを軽く焼いて、ジャガイモのみ取り出す。残ったココットにトマトペーストを加えて、更に炒める。そこに、フォンブランを加え、そのまま煮詰める。煮詰まったら漉しておく。
- 【3】 ホースラディッシュクリーム
-
- ホースラディッシュは粉末状のものならば、水で練っておく。生クリームにレモン汁、塩、胡椒をしてよく混ぜ合わせ、練ったホースラディッシュを加える。
- 【4】 付け合せ
-
- 取り出した熱いジャガイモに、クレソンをちぎったもの、塩、ブラックペッパーを加えて、混ぜ合わせお皿に盛り付ける。ローストビーフを薄くスライスして、漉したソースをかけて仕上げる。脇に合わせたホースラディッシュクリームを添える。
東京会場
第5回 2012年1月24日(火)
●オニオンタルト
- <材料> 4人前
-
○生地
- 小麦粉 ・・・160g
- バター ・・・80g
- オイル ・・・大さじ1杯
- 塩 ・・・小さじ1杯
- ぬるま湯 ・・・1/2カップ
○具材
- 玉葱 ・・・650g
- 卵 ・・・1個
- オイル ・・・スプーン数杯
- 生クリーム ・・・6.5cl
- 塩/砂糖/胡椒/ナツメグ ・・・少々

<作り方>
-
- 小麦粉とバター、オイルを指先で混ぜ合わせ、均一のダマ状態にする。
- 塩を混ぜたぬるま湯を入れる。力強くこねる。ボール状態にする。
- ラップをして冷蔵庫で寝かせる。
※できれば生地は前日に作るのが好ましい - 玉葱をスライスし、透明感が出るまで炒める。
- 少し冷まし、卵、生クリーム、塩、胡椒、砂糖、ナツメグを混ぜ合わせる。
- タルト型に生地を伸ばし入れ、具材を流し入れ、中火のオーブンで30分間焼き上げる。
●アルザス風シュークルート
- <材料> 4人前
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- シュークルート ・・・1缶
- 玉葱 ・・・1個
- クローヴ ・・・1個
- ジェニエーヴル(ねずの実) ・・・2個
- コリアンダー ・・・2g
- 粒黒胡椒 ・・・2g
- クミン ・・・2g
- ローリエとタイム ・・・適量
- ラード ・・・適量
- 粗塩 ・・・適量
- 白ワイン ・・・750ml
○具材
- ストラスブールソーセージ ・・・4本
- 塩漬け豚ばら肉のコンフィ ・・・400g
- 塩漬け豚すね肉のコンフィ ・・・1個
(上記は市販のもの)
- ジャガイモ ・・・8個

<作り方>
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- スライスした玉葱をラードでよく炒める。
- スパイスを全て集めて布ので包み込み、糸で縛る。
- 鍋に、ラードと250mlの白ワインを入れ沸騰させる。
そこに全体の1/3の量のシュークルートと1/3の量の玉葱、塩を入れる。 - 再びラードと250mlの白ワインを入れ、沸騰させ1/3のシュークルート、1/3の玉葱、塩。その後、もう一度同じことを繰り返す。
- 最後に布で包んだスパイスを中央に置き入れる。全ての材料が隠れる高さまで水を入れる。
- オーブンで約1時間半ほど火入れをする。
- 1時間程で一度鍋を取り出し、肉類を入れ再び火入れを続ける。
- 別鍋でジャガイモを塩茹でする。
- 皿に盛り付け、マスタードと共にサーヴする。
大阪会場
第5回 2012年1月24日(火)
●ニジマスのリエット
- <材料> 4人前
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- ニジマス ・・・300g
(尾に近い方、身の薄いところ、端切れなどで結構) - マヨネーズ ・・・大さじ4杯
- フロマージュブラン(またはヨーグルト) ・・・大さじ4杯
- 玉葱みじん切り ・・・大さじ2杯
- ディル ・・・適量
- レモン汁 ・・・大さじ2杯
- 塩、胡椒
○マヨネーズ
- 卵黄 ・・・2個
- シェリーヴィネガー ・・・大さじ3杯
- マスタード(ディジョン) ・・・大さじ2杯
- 塩、胡椒
- グレープシードオイル ・・・約250cc
○サラダ、薄切りのトーストなど(分量外)
- ニジマス ・・・300g

<作り方>
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- 大きめの鍋に、香味野菜の切れ端、塩をして沸かす。
- 沸いたら、火を止めて、ニジマスの身を入れてポッシェする。火が入ったら、そのまま打ち上げて冷ます。
- マヨネーズを作る。ガラスか、プラスチックのボールに卵黄、シェリーヴィネガー、マスタード、塩、胡椒をしてよく混ぜ合わせる。そこに、グレープシードオイルを少しずつ入れて乳化させていく。
- ボールに、ゆでて冷ましたニジマスを入れて、そこに刻んだ玉葱、ディルを入れる。
そして、マヨネーズ、フロマージュブラン、塩、胡椒、レモン汁を加えて潰しながら和える。 - お皿に盛り付け、サラダや薄く切ったトーストなどを添えたり、イクラやハーブなどを添えてもよい。
●ニジマスのポワレ 赤ワインソース(マトロート仕立て)
マトロート:淡水魚を赤ワインで煮る伝統料理。代表的なものにウナギのマトロートがある
- <材料> 4人前
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- ニジマス ・・・身の厚いところ90gを4枚
- マッシュルーム ・・・8個
- 小玉葱(ペコロス) ・・・8個
- 塩漬け豚バラ肉(パンチェッタ) ・・・約50g
- イタリアンパセリ ・・・1/2pc
- 食パン ・・・1枚
○赤ワインソース
- 赤ワイン ・・・350cc
- 蜂蜜 ・・・大さじ1杯
- 鶏の手羽先 ・・・6本
- 玉葱 ・・・1/2玉
- ローリエ、黒胡椒ホール ・・・適量
- 無塩バター・・・10g
- エキストラヴァージンオリーブオイル・・・適量

<作り方>
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- 赤ワインソースを作る。ココットか、厚手の鍋で、カットした手羽先をしっかりと焼く。その後、刻んだ玉葱を入れて少し焼く。そこに、ひたひたより多めの水を加えて、ローリエ、黒胡椒と一緒に煮出す。アクを取りながら、約100ccまで煮詰めていき(約40分かかる)、漉す。褐色のソースがとれる。別の鍋で赤ワイン350ccと蜂蜜を、照りが出て、濃度がでるまで詰める(ミロワール)。そこに先にとった褐色の鶏のソースを加える。アクを取り、濃度が出たら、無塩バターを溶かし入れて完成。
- 付け合せを作る。小玉葱は、皮を剥いて、ボイルしてから、半分にカットしておく。マッシュルームは、半分にカットする。塩漬け豚バラ肉は、大きめの短冊にカットする。イタリアンパセリは、葉のみを軽く刻んでおく。
- ニジマスに塩をして、10分ほど置き、テフロンのフライパンで皮目から焼く。動かさずに、中火でじっくり焼いて、皮がしっかり焼けたら、ひっくり返す。火を止めて、余熱でじんわりと熱を伝えるイメージで、中心の身の色が薄く色が変わるくらい。ステーキで言うミディアムとウエルダンの間くらい。この火入れは、ニジマスやサーモンの加熱に向いており、身がパサつかずにしっとりとさせることができる。
- ニジマスと同時に、付け合せも焼く。短冊に切った塩漬け豚ばら肉を、先にソテーして、小玉葱、マッシュルームを入れる。それぞれ半分にカットした断面から焼く。塩、胡椒して、仕上げにイタリアンパセリを加える。
- 食パンは、お好みの型などでくりぬき、小麦色に焼いて、先端にソースを少しだけつけてパセリのみじん切り(分量外)をつける。
- ニジマス、付け合せ、ソース、トーストとそれぞれ盛り付けて、仕上げに、エキストラヴァージンオリーブオイルをソースに落として完成。
<自家製塩漬け豚バラ肉>
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- 豚バラのブロックを用意して、フォークなどで刺して、そこに肉1kgに対して3%の塩を計り、肉にすりこむ。クッキングペーパーなどを巻いて、バットにおいてラップをして一週間。毎日ペーパーを変える。その後、ペーパーを外して、下に網などを置き、ラップをせずに約3週間乾燥させる。その間、たまにひっくり返す。
- 出来上がったら、ラップなどをしてそれ以上の乾燥を防ぐ。1~2ヶ月は保存可能。
東京会場
第6回 2012年3月6日(火)
●スズキのマリニエール ジョルジュ・ブラン風 茄子のラザニア
- <材料> 4人前
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- スズキのフィレ ・・・1枚
○マリニエールソース
- バター ・・・120g
- オリーブオイル ・・・100ml
- 白ワインヴィネガー ・・・100ml
- エシャロットのみじん切り ・・・2個分
- トマト ・・・1個
- えぞ葱、エストラゴン、チャーピルのみじん切り ・・・各小さじ1杯
- レモン果汁 ・・・1/2個分
- キュルキュマ(ターメリック)・・・少々
- ローリエ、タイム・・・各1つ
- 塩、粒胡椒 ・・・適量

<作り方>
- 【ソース】
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- オリーブオイルを熱し、エシャロットが焦げないように炒める。
- 細かくカットしたトマト、タイムとローリエを加える。(トマトのコンカッセ)
- 白ワインヴィネガーを加え沸騰させ、ターメリックとレモン果汁を入れバターを少しずつ混ぜ入れる。
- 再度沸騰したらすぐに火からはずす。
- 塩、胡椒をし、先に作ったトマトのコンカッセ、オリーブオイル大さじ2杯、ハーブ類を入れる。
- 【スズキの下準備】
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- フィレにおろす。
- オーブンに入れる皿に並べオリーブオイルをかける。
- 塩、胡椒し160度のオーブンで約8分間焼き上げる。
- 【茄子のラザニア】
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- 茄子の皮をむき、縦長に4ミリの厚さにスライスする。
- オーブンに入れる皿に並べ、オリーブオイル、すりおろした生姜を乗せ、塩、胡椒をする。
- もう片側にもオリーブオイルをかけ、120度のオーブンで約18分間焼く。
- 茄子のラザニア、スズキを盛り、ソースをたっぷりとかける。
●ブレス鶏のクリームソース“ブラン母さん風” ジャガイモのクレープ
- <材料> 4人前
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- ブレス鶏 ・・・約2キロサイズ
- 生クリーム ・・・1リットル
- バター・・・30g
- マッシュルーム ・・・4個
- ニンニク ・・・2片
- オニオン ・・・1個
- 白ワイン・・・200ml
- 塩、胡椒 ・・・適量

<作り方>
- 【ブレス鶏のクリームソース】
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- オニオンは皮をむき、4等分に。マッシュルームは泥を落とし洗ってからカット。
- 包丁の腹の部分を使用し皮付きのままのニンニクを潰す。
- 深めのフライパンにバターを熱し、カットした鶏を並べ置き塩、胡椒して強火で皮側をこんがり焼く。
- オニオン、マッシュルーム、ニンニクを加える。肉汁、野菜の旨み汁(suc)でキャラメリゼする。
- 白ワインでデグラッセ(アルコール分を飛ばす)して、凝縮する。クリームを加えてから20分煮込む。
- 温めた皿に鶏を取り置きアルミをかぶせて温かい所でキープ。
- フライパンに残ったソースを漉し器にかけて漉し、塩、胡椒で味を調整し再度沸騰させる。
- 【ヴォナ風クレープ(じゃがいものクレープ)】
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- ジャガイモ(4〜6個)を塩水で茹で、ピューレを作り、冷ます。
- 大さじ2杯の小麦粉を足し、2個の全卵と2個分の白身を加え、混ぜる。
- 大さじ2杯の生クリームを加え混ぜる。カスタードクリームのようなとろみにする。
- よく熱したフライパンにバターを入れ大さじ1杯のクレープの生地を落とす。
- 両面こんがり焼き、キッチンペーパーの上に置き、余分な油を取る。
- 鶏の上からたっぷりとソースをかけ、クレープを添える。
大阪会場
第6回 2012年3月6日(火)
●グリーンアスパラガスのポッシェ ムースリーヌソース
- <材料> 4人前
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- グリーンアスパラガス ・・・12本
- フォンブラン・・・100cc
- 卵黄 ・・・5個分
- 水 ・・・大さじ5
- 生クリーム ・・・50cc
- 塩 ・・・適量
- オリーブオイル ・・・適量

<作り方>
- 【1】ピュレを作る
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- グリーンアスパラガス2本を薄くスライスし、オリーブオイルをひいた鍋でゆっくり加熱する。
- 全体に熱が回ってしんなりしたら、沸騰したフォンブランをひたひたになる程度に加え、短時間で火を入れる。
- 再沸騰したら氷をあてたボウルに入れてすぐ冷まし、ミキサーで混ぜ、シノワで漉す。
- 【2】ソースを作る
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- 卵黄に水を加え、60度の湯煎にかけながらミキサーで攪拌する。
- よく泡立ったら、半立てにした生クリーム、1を大さじ1加え、泡を潰さない様にゆっくり混ぜる。
- 【3】グリーンアスパラガスを茹でる
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- グリーンアスパラガス10本を塩茹でする。
※新鮮で柔らかいものであれば、皮も”はかま”もむかない。
- グリーンアスパラガス10本を塩茹でする。
- 【4】盛り付ける
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- 皿に【3】を置き、【2】をかけ、最後に上質なオリーブオイルを少量、回しかける。
●仔羊のナヴァラン
- <材料> 4人前
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- 仔羊肩肉 ・・・1kg
- 塩コショウ ・・・適量
- オリーブオイル ・・・適量
○煮込み用
- 玉ねぎ ・・・1個
- 人参 ・・・2本
- セロリ ・・・3本
- トマト ・・・2個
- ブーケ・ガルニ
- 黒コショウ・・・大さじ1
- バター・・・30g
- 白ワイン・・・100cc
- フォン・ブラン
○付け合わせ用
- 人参 ・・・2本
- かぶ・・・2個
- 小玉ねぎ ・・・2個
- じゃがいも・・・4個

<作り方>
- 【1】仔羊肩肉の下ごしらえをする
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- 仔羊肩肉を5cm角程度に切り分け、塩コショウをする。
- オリーブオイルをひいた鍋で仔羊肩肉に焼き色を付け、バットにあげて休ませる。
- 【2】煮込み用野菜を下ごしらえする
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- 玉ねぎ、人参、セロリを1cm幅に切る。トマトを8等分のくし切りにする。
- 【3】野菜を蒸し煮する
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- 【1】で使った鍋の余分な油を捨ててバター20gを加え、泡立ってきたら玉ねぎ、人参、セロリを入れてざっくり炒め、蓋をして蒸し煮する。
- 野菜から水分が出たら、トマト、黒粒コショウを加え、さらに蒸し煮する。
- 【4】煮込む
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- トマトが柔らかくなり、野菜から十分に水分が出たら、1を鍋で戻す。
- 白ワインを加えアルコール分を飛ばしてから、フォン・ブランをひたひたになる程度に注ぐ。
- 沸騰したらブーケ・ガルニを加え、クッキングシートの落し蓋をしてから蓋をし、肉が柔らかくなるまで弱火で約3時間ゆっくりと煮込む。
(または140度のオーブンに、2時間入れる)
- 【5】野菜を漉して仕上げる
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- 【4】から肉を取り出し、シノワで煮汁を漉す。
- 煮汁を沸騰させ、とろみづけにバター10gを加える。
- 皮を剥いた、人参、かぶ、小玉ねぎ、じゃがいもをいれて加熱し、柔らかくなったら皿に盛る。
- 煮汁を漉さず、一緒に煮込んだ野菜と食べても良い。
